光害になんて負けたりしない!東京都心でもできる天体観測

ギャラリー

管理人が、新宿・渋谷から10km圏内の都心にある自宅付近から撮影した天体写真です。空の条件が良いところで撮ったものには到底かないませんし、管理人の腕も稚拙なものですが「都心からでもこのくらいは撮れるんだ」ということを知ってもらえればと思います。

秋の天体

秋の夜空は明るい星が少なく、どこか寂しげです。光害の激しい都心では、アンドロメダ座やカシオペヤ座、冬の四辺形がかろうじて辿れるかどうかというところ。しかし、その中には意外とバラエティに富んだ天体が潜んでいます。

小亜鈴状星雲 M76

ペルセウス座にある惑星状星雲です。見かけの大きさは小さいですが、蝶のように見える姿がユーモラスです。2017年1月2日撮影。

M33

さんかく座にある、アンドロメダ銀河に次いで明るく大きく見える系外銀河です。約1年ぶり2度目の撮影。カタログ上の等級の割に淡い天体で、都心からは難物ですが、今度は腕がハッキリわかる程度には写すことができました。2016年12月30日撮影。

カリフォルニア星雲 NGC1499

ペルセウス座にある大型の散光星雲です。年初に撮ったものの撮り直しですが、この1年で撮影技術や処理技術はどこまで進歩したでしょうか?2016年12月28日撮影。

青い雪玉星雲 NGC7662

アンドロメダ座にある惑星状星雲です。小さいですが、月明かりや光害の中でも意外ととらえやすい対象です。2016年11月12日撮影。

アンドロメダ銀河 M31

淡い腕の部分を捉えるべく三度目の正直。その甲斐あって、光害の激しい都心からでも巨大な渦巻銀河の存在感をある程度出すことができました。2016年11月5日撮影。

M52とバブル星雲 NGC7635

カシオペヤ座にある散開星団と散光星雲です。M52の方は星が密集してちょっとした球状星団のようなたたずまい。一方のNGC7635の方は、その名の通り泡のような構造が印象的です。2016年11月3日撮影。

カリフォルニア星雲 NGC1499

ペルセウス座にある大型の散光星雲です。その特徴的な形もあり、昔から人気のある被写体です。2016年1月10日撮影。

小亜鈴状星雲 M76

ペルセウス座にある惑星状星雲です。見かけの大きさは小さいですが、意外とカラフルな天体です。2015年12月5日撮影。

M33

さんかく座にある、アンドロメダ銀河に次いで明るく大きく見える系外銀河です。M31と比べると総じて淡い天体ですが、都心でもなんとか腕が写りました。2015年11月3日撮影。

土星状星雲 NGC7009

みずがめ座にある惑星状星雲です。視直径がたいへん小さい天体ですが、土星に似たユーモラスな姿が特徴的です。2015年10月3日撮影。

アンドロメダ銀河 M31

アンドロメダ銀河を焦点距離の短い鏡筒で撮り直してみました。全体像を見るにはこのくらいの方がよさそうです。2014年11月15日撮影。

二重星団 h-χ

ペルセウス座にある散開星団のペアです。双眼鏡や低倍率の望遠鏡で覗くと、都心でも美しい姿を堪能できます。2013年10月14日撮影。

アンドロメダ銀河 M31

言わずと知れた、秋の夜空を代表する系外銀河です。都心でも小型の双眼鏡で容易に姿を確認できます。2012年10月8日撮影。

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